カメラ初心者が便利なグッズ 三脚
皆様こんにちは~
ハワイアンズのパパです。
私、フォトグラファーでもありませんが
カメラ好きなおじさんです。
前回は「お手入れ品」と称して
誇りを飛ばすブロワとカビを防ぐためにドライボックスという
便利グッズを紹介させていただきました。
今日は初めて買った一眼レフカメラ!
暗い時、家族みんなで写るときに必須なグッズというより
アイテムですね!
「三脚!」
ハワイアンズのパパももちろん使用しています。
が~
一眼レフカメラを初めて購入
↑ここで結構お金を使い、
三脚への予算が~少ない❕という方も多いと思います。
ハワイアンズのパパの知り合いにいたのですが、
2000円ぐらいで三脚を購入!
最初はキットレンズで撮影
→もっと望遠写真を撮りたい
→お金をためて 5㎜-600㎜というレンズを購入!
もうすんごい望遠です!
空港近くの公園で滑走路のパイロットの顔色までわかります!
そんなレンズを2000円で購入した三脚に載せました。
三脚の足は生まれたての子鹿のように足元ブルブル~
1分もしないうちに雲台(また説明します)の根元から
ボキ!
ボキ!ですよ!
折角の大事なカメラとレンズが
地面にたたきつけられてしまったのです!!
幸い知り合いのカメラとレンズに
大きなダメージは残りませんでしたが
こういう事故は起こしてはいけません!
三脚を購入するときは
三脚に対応の㌔グラム数が書かれていますので
皆さんの持っているカメラとレンズの総重量を調べ、
カメラとレンズの総重量の1.5倍から2倍の対応している
三脚が一番!
少し予算オーバーしてでも
カメラとレンズの重量と三脚のスペックが
同じだと風の強い日、
ちょっと水平が取りにくい場所でも
安心して設置できます。
折角、発起して購入したカメラ!
大切に長く使いたいですよね~
メーカーは
スリック SLIK
ベルボン Velbon
なんかがお手軽のものから本格的なものまで揃えてあるので安心。
最近注目しているのが
Neewerの商品
耐荷重8㌔でお値段も1万円を切るものも多数です。
カメラを三脚に載せるときには耐荷重を気にしてくださいね!
今回も最後までスクロールしてくれてありがとうございました。
また是非覗きに来てくださいね~